08 Yuko Tamai『つむぐ』

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専門学校コース2015年専門学校コース卒業[第2期生]/
現:田川塾・専修コース在籍

玉井 裕子Yuko Tamai

インタビュー

作品のコンセプトを教えて下さい。—————————

ニュータウン育ちの私が思い描く、心の中のふるさとです。歴史の根付いた地域で、昔の人の想いや生活に思いを馳せながら撮影しました。

作品を作り上げる上で、苦労した事、楽しかった事などありますか?—————————

とにかく交通の便が悪いところでの撮影だったので、撮影場所を求めて歩き回るのが体力的にしんどかったです。でも、「あっちはどうなってるんだろう」と好奇心の赴くままに歩くのは、子どもの頃に戻ったようで楽しくもありました。
作品として仕上げるにあたっては、レタッチや写真の並びを自分なりにやってみたものの、全体のバランスや加減がうまくいかず、先生に相談に乗っていただきました。プロの写真家のアドバイスは本当に的確で、プロの凄さを間近で感じられたことは貴重な経験となりました。

写真をやっている意味は?—————————

日常を淡々と過ごすことは、私にとってはとても退屈で窮屈な時間です。でも、カメラを片手に過ごせば、それだけで世界が変わるんです。普段見逃しがちな小さな幸せや驚き、時には悲しみまでも、カメラという箱の中にぎゅーっと閉じ込めたら、そのひとつひとつがキラキラした宝物に思えてきて…。しかも、なにをどういうふうに撮るのも写真の中では自由で無限です。それが楽しくて夢中になっています。写真をやることで、私は「宝探し」をしているのかもしれません。

Recon PHOTO SCHOOL専門学校コースに通おうと思ったきっかけは何ですか?—————————

何年か前、カメラを購入して初めて参加した撮影会の講師が田川先生でした。その時の印象が良かったのと、仕事をしながらもっと本格的に写真を勉強できるところはないか探していた時にRecon PHOTO SCHOOL専門学校コースのことを知ったのがきっかけです。

専門学校コースで1年間学び終えてどうでしたか?—————————

写真は奥が深い!と思い知らされました。学べば学ぶほど新しい世界が広がり、どんどん写真の虜になっています。また、いっしょに写真を楽しみ、時にはライバルとして良い刺激をもらえる仲間と出会えたことに心から感謝しています。

卒業制作展の展示

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