02 Yomi Maekawa『居る』

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専門学校コース2014年専門学校コース卒業[第1期生]/
現:専修コース在籍

前川 裕美Yumi Maekawa

インタビュー

Recon PHOTO SCHOOL専門学校コースに通おうと思ったきっかけは何ですか?—————————

カリキュラムを見たときに、フィルム写真の暗室作業やphotoshopでのレタッチなど、1年かけて写真について深く学べると思ったからです。

専門学校コースで1年間学び終えてどうでしたか?—————————

授業は、毎回楽しくて行くのがとても楽しみでした。主にデジタルカメラで撮影する上で、フィルム写真の暗室作業を知る事は直接必要ではないと思うかもしれませんが、実際そこにはデジタルカメラの撮影でも生かされる知識や技術がたくさんあると感じました。知識がなくても写真を撮る事はできると思います。しかし知識と技術を学び、それを生かし、考えて撮影する事により、自分が意図する写真が徐々に撮れるようになった事を実感しています。作品制作は大変でしたが、1年通して1つの作品を作り上げた事はとてもいい経験になりました。

作品のコンセプトを教えて下さい。—————————

部屋からわずかに感じる生活の臭いや気配。
そして、聞こえてきそうな声や音。
何かが行われているであろう空間。
その「存在の痕跡」の様なものを、光を操る事により表現しました。

作品を作り上げる上で、苦労した事、楽しかった事などありますか?—————————

苦労したことは、先に”家の中”と場所を限定して撮り始めたため撮影する場所が限られてしまい、なかなか写真の枚数が増えなかった事です。また、「猫の尻尾」や「煙」など形のコントロールができないものを撮影するのにも苦労しました。
楽しかった事は、どんな光をどのように被写体に当てるかなど、自分で考えて撮影したことです。
考えたイメージで撮影する為に、家の中に差し込む自然光や室内の照明だけでなく携帯電話の懐中電灯機能を照明代わりに使用し、自然には発生しない光や影を作り出し撮影しています。
また、今まで人を撮影することがなかったので、今回の制作では新たな試みができました。

今後の目標を教えてください。—————————

長く写真を続けていきたいです。そして、家族や友達など大事な人たちの自然な姿を写真に残していきたいです。また、撮影だけでなくphotoshopの技術を向上させ、撮った写真をその人にプレゼントして喜んでもらいたいです。

卒業制作展の展示

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